インタビュー動画

仕事内容

マシニングを使った加工を担当しています。
渡された図面に合わせて、金属を加工します。

大変なことは？

基本的に毎回つくるものが変わり、材質も異なれば、形状も異なります。
最終的に指定された形状になるようにマシンの設定をその都度変更しないといけないので、知識だけでなく経験も必要になるので、そこが大変です。

嬉しい瞬間は？

どんな仕事でも納期があると思いますが、納期に間に合えば「とりあえず終わった」と安心します。

入社したきっかけは？

僕の場合、同じ会社にずっと居たいというのが一番のポイントでした。
営業や飲食は転勤が多いイメージがあって、工場なら同じ場所で黙々と働けると思い、入社しました。

入社後大変だったことは？

最初は溶接を希望していましたが、機械加工を担当することになりました。
機械加工は数字の入力や計算が多くて、元々計算が苦手だったので慣れるまでは大変でした。もちろん難しい計算が求められるわけではないのですが…。

大一電機工業のいいところ

人間関係がいいところです。社長ともよく会話をしますし、困った時は相談もしやすいです。

向いている人は？

この会社に限ったことではありませんが、まずは頼まれたことをきっちりこなせる人ですかね。それができた上で、応用なり工夫なりしていけばいいと思います。
あとは困ったときに相談したり、何かあれば報告したり、ある程度のコミュニケーションも必要なので、そういう意味でも人間関係を築ける人が向いていると思います。